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2006年11月18日

沢木耕太郎 「無名」を読んだ

発売直後に買った「無名」ですが、忙しくてそのうち買ったことすら忘れていてそのままになっていました。
最近電車での出張があったので、そのお供に連れて行ったわけです。

で、「無名」。

良かったです。
沢木耕太郎のお父さんの死を見つめながら、自分の思いを書き綴っているんですが、そのお父さんが素敵な人で、自分が親になったらそうありたいと思った次第です。

あと、自分の親もそうなる前にやれることはやっておかないととも思った次第です。

自分もいい歳になってきたという事は、それ以上に親はいい歳になっているので、そう長く一緒に居られる訳では無いです。
なんとなく分かっているその事実を普段気にすることはほぼ無いんですが、この本を読んで改めてそういう意識になりました。
子供との人間関係に悩んでたりするならちょっと読んで見るといいかもしれませんけど、当然人それぞれなのであしからず。

無名
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