« 2007年06月 | メイン | 2007年08月 »

2007年07月30日
小田実さん死去

小田実さんが死去されました。75歳でした。

<訃報>反戦運動の旗手、作家の小田実さん死去

自分が小田さんを知っているのは、ベストセラー「何でも見てやろう」を読んだからではなく、知っているからです。
いつか読まないとと思いつつも、いつまでも読まずにいました。
これを機に読んでみたいと思います。

この「何でも見てやろう」ですが、旅行記です。
今の時代は「深夜特急」がデフォルト旅行記の扱いですが、その前は旅行記といえば、「何でも見てやろう」でした。
確か沢木耕太郎さんも読んでいるはずです。

また、小田実さんはベトナム反戦運動でもご活躍したそうです。
このあたりは、不勉強で知りませんでした。

なんにしろご冥福をお祈りいたします。

何でも見てやろう (講談社文庫 お 3-5)何でも見てやろう (講談社文庫 お 3-5)
小田 実

講談社 1979-07
売り上げランキング : 3334
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


2007年07月23日
韓国でもアフガンで人質になっている

日本でも以前ありましたが、アフガンに渡航した韓国人23人が人質になっているそうです。
今朝知りました。

以前あったという日本人は、アフガンではなくて、イラクでした。
香田さんは斬首され、他につかまった人は結局解放されましたが、その時も自己責任とか、救出に要した費用について色々議論がありました。

今回も韓国で同じ論調だそうです。
自分も旅人の端くれとして、イラクやアフガンには行って見たいです。

当然自己責任で。

ただ、この状況で行くのはちょっとね。
自己責任の範疇を超えています。
問題になると自分の命だけでなく、今回のように取引の材料にされてしまいます。
その取引がお金で解決できるのであれば、身内が救ってくれる可能性がありますが、お互いの人質との交換となれば、そうはいかないのでね。

今でもアフガンやイラクを旅する人や、NGOの人々がいらっしゃると思います。
それぞれ目的はあるでしょうが、もう一度それらを見直してもいいのかもしれませんね。

【韓国】アフガン人質、渡航自粛の強行入国に批判