2005年04月14日
旅日記 02/04/14

175日目

バンコクへ戻る日。
来る時は確か170B(500円程)だったが、帰りは7US$くらいだった。
カンボジア国内は、来る時と違ってエアコンバス。快適でした。
タイにあっという間に到着。バスも結構良かったのだが、それよりなにより、カンボジア国内でも、タイとの国境の町、ポイペトではソンクラーンが始まっていた。
ソンクラーンって、正月のイベントで別名水掛祭りって言われています。
その名の通り、誰彼構わず水を掛け合う、それはそれは移動中のパッカーには迷惑極まりないお祭りです。
国境を越えてからピックアップでバスのところまで移動だったのですが、容赦なく水が掛けられます。
こっちも疲れと、気持ちに余裕がなかったからか、汚い英語をはきまくり自分自身に嫌気が差す始末。
カオサンに向かったそのバスは、バンコク有数の水掛スポットと化したそこにたどり着くことが出来ず途中で降ろされた。
更にタクシーを拾うも、運ちゃん途中で動かなくなってあきらめる。
で、仕方なく歩いてCH2というゲストハウスへ。
途中水かけて来たら殺すぞ!的な雰囲気を醸し出しタイ人を牽制するも、多勢に無勢。
バックパックを守りつつ、自分はびしょ濡れって感じで宿に到着した。

2005年04月13日
旅日記 02/04/13

174日目

日の出を見に、シェムリアップ郊外の丘まで行く。
これはバイタクのに~ちゃんお勧めなところだ。

凄く綺麗だった。 <-こんな感想ばっか。

太陽ってこんなに大きかったんだって思わせるカンボジアの太陽。
思いの外、ゆっくり太陽って昇るんだなって。

朝早かったので一旦宿に。
9:30アンコールワット、トムに行く。
最後におさらいって訳じゃないけど、もう一度見に。
あと、昨日仲良くなったお土産屋の子供達に会いに。
こういう国って、子供も大きな労働力であって、彼女達はその任を負っている訳です。
当然の事ながら商売相手は外国人である訳です。
生きていく為には、その商売相手とコミュニケーションをとる必要があって、その必要に迫られて彼女達は英語を話すようになるのです。それも自分と同等位は。
力強さというか、オーラも目にも力が宿ってました。
同時に「本当は学校行きたいんだよね」って事も漏らしていて、今までは他の国の真っ赤な他人の事と思っていた自分には、実際そういう立場の人と話をする事は衝撃的でした。

きっと今でも彼女達は逞しく、強く生きていることでしょう。

最後に彼女は、
「次は雨季に嫁と一緒に来い」
と言ってくれました。

2005年04月12日
旅日記 02/04/12

173日目

今日がアンコールワットの日。
やっぱり凄かった。
一日ワットを満喫。
途中疲れもあって、風の通りが良いところで昼寝。
上手く言えないけど良かった。

2005年04月11日
旅日記 02/04/11

172日目

ついにアンコールワットに出会える日。
ゆっくり起きてバイタク(バイクタクシーの略、一日確か5US$でチャーターできる)と交渉。
今日はアンコールトムに行くことに。
アンコールワットより、より繊細だとの予備知識しかなかったが、それは素晴らしいものであった。
当時の国の力が遺跡には宿るもんだと思った。

でもアンコールトムへ行く途中、アンコールワットの前を通らなければならず、最終日の楽しみに取っておいたつもりが、あっさり初日から目にする。
トムも良かったが、ワットも素晴らしかったのは言うまでも無い。

それにしても暑い。
ジュンさんと一緒に行動していたのだが、遺跡を見るそれぞれのペースが違うのでちょっと気を使わないといけない。
でも思い出を共有できる人がいるってのはいいもんだ。

2005年04月10日
旅日記 02/04/10

171日目

今日はカンボジアに行く日。
朝7:00に旅行会社へ。ミニバスに乗せられたと思ったらすぐに大きな観光バスへ乗り換える。
すぐに国境の町へ。本当にあっという間だった。

カンボジア入国は結構時間がかかった。
それより、陸路での入国は始めて。歩いてカンボジアに渡る。
なんだか感動って程でもなかったけど、楽しみにしていたイベントの一つだった。
ここで、同じバスに乗っていたジュンさんと話をする。
彼は在日韓国人。とても雰囲気のいい人だった。
国境を越えてからはミニバス(ハイエースかな)に乗り換える。
これまでのエアコンガンガンに効いてて、乗り心地もよく、平坦な道から窓を開けて、穴ぼこだらけの道を突き進む。
社外からは容赦なく砂埃が飛び込んでくるもんだから、降りる時には鼻も耳も真っ黒。
シェムリアップに到着する時には、既に日も落ちて暫く時間がたった後だった。
ミニバスを降りて、客引きに連れられるがままに宿へ。
シェムリアップには3つほどの日本人宿があるのだが、そこには行かなかった。
つれられていった宿の部屋を見ると決して綺麗ではないものの、手入れが行き届いた好感の持てる部屋でそのままチェックイン。
一日移動していたので、シャワーだけ浴びてそのまま眠る。